子供の遠視を調べました(その20)

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近くも遠くも、ぼんやりしか見えない遠視の場合は、近視の人以上に治療が大切です。近くを見るときはより見づらいため、早い年齢で老眼鏡が必要になります。遠視の眼は遠くの物も近くの物もぼやけて見えてしまうのです。むしろ遠視である事の方が正常と言ってもよく、成長していくにつれ遠視が弱くなって、正視になり、近視になってしまう方が多いのです。近視・遠視・乱視で視力が低下するとコンタクトレンズや眼鏡で矯正し、ピントを合わせることによって物をハッキリと見ることが出来ますが、コンタクトレンズや眼鏡でピントの矯正をしていても、老眼や環境の変化によって、ピントが合わなくなってきてしまうことがあります。見えている場合でも眼が余計な努力をするのでとても疲れやすいため、眼精疲労になりやすいです。

矯正の為にメガネを作って、寝るとき以外は常にかけて生活しましょう。強度遠視の人の場合は、遠くも近くも見えにくくなってしまいますが、遠視の眼鏡をかけて遠視の矯正をすれば、十分な視力が得られ、目が疲れにくくなります。遠視の場合、遠くを見るよりも近くを見るときに先にピントが合わなくなるので、「老眼」とよく勘違いされがちですが、老眼とは全く違います。しかし、遠視の場合は遠くの物も近くの物も網膜に像をきちんと結ばないために、そのままにすると脳にしっかりと信号が伝わらなくなる為、脳の中にある見た物を分析してくれる部分が十分発達しなくなることがあるためです。正常な眼の人の事は正視と言います。遠視は、早期発見ののち適切に矯正することが、幼児の眼の発達にとても大切なので、ここで異常に気づくことがとても重要です。

そのことから、その眼を使わなくなり、機能が成長しないのです。まずは、網膜に正しい光を送り込んで、その上で斜視・両眼視機能検査をして、必要であれば斜視の外科的手術・視能訓練などを行います。遠視の場合、常にメガネやコンタクトレンズを使用しますが、遠視の程度、生活環境により使い方が変わってくることもあります。 遠視の状態が進むと、遠くを見るときも、近くを見るときもはっきり見えなくなります。以上のことより遠視の場合、視力が良いときでも絶対にメガネをかける必要があります。そのため、感覚がつかめず交通事故などにあう危険があり、スポーツや運動がうまく出来ないなどの、日常生活にも様々な不便が起こることがあります。

さらに、50歳を過ぎたあたりの熟年層になると、3Dや2Dというとても低い数値まで落ちてしまうのです。赤ちゃんの眼球は、少し小さいということ以外、ほとんど成人と同じ位完成しています。また、メガネをかけている子は、遊びの中で転んだりして、ケガに結びつく事が心配されるので、充分気をつけましょう。 子供の目の健康を守るためにも正しい知識が重要です。レーシックで乱視や遠視を矯正するのはもちろん可能ですが、老眼の場合だけはレーシックにより治療することが出来ないのです。どれくらい近くにあるのかは近視の度合により違います。


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このページは、adminが2009年1月28日 13:12に書いたブログ記事です。

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