子供の遠視の情報(その59)

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子供の遠視 のことがなんとなく心に引っかかって気になりませんか?。

調節力がある年齢で軽度の遠視の場合は、調節をすることにより視力は良いため、検診などで行われる視力検査では遠視を見つけることが難しくなります。多くの場合は、3歳児検診で視力の低下が疑われ精密検査をして、遠視だということが判明する場合が多いのですが、大変なのは、弱い遠視や中程度のもので、見逃されてしまう場合があります。近視の場合、遠くの物体にピントが合わないのですが、近くにはピントが合うので弱視はあまり発生しないといえます。見た目には同じ眼鏡ですが使う目的によりまったく違います。普段読書をする場合、薄暗い場所で読書をすると、眼精疲労が起こりやすくなります。レーシックという治療法では、遠視を治療することも可能です。

遠視には軸性遠視と屈折性遠視があります。眼は、このように近い距離からの拡散する光に対してでもピントを合わせています。レーシックは、コンタクトレンズや眼鏡を使用することなく、眼球自体の視力を回復させるという、とても画期的な施術法で、日本でも最近は申し込み者が増えています。遠視の人の場合、40代のあたりから眼精疲労に悩まされてしまう事が多くなり、若いころにはあまり眼精疲労などの症状を感じることは少ないです。この場合、近くの物程ぼやけて見えています。小児の場合では、遠視のほうが近視より頻度も問題も高いことを認識して貰いたいと思います。

また斜視は、メガネをかけることで遠視の屈折異常の矯正がされることによって眼位の異常も矯正されるので安心して下さい。このように遠視の場合では近くも遠くも一応見えるのですが、いつも調整力を働かせていなければならないので、目が疲れやすいです。屈折性遠視とは、眼軸がみじかいために起こってしまう遠視で、水晶体や角膜の屈折機能が弱いので、近くを見るときでも調節力が働きにくい状態の事です。遠視とは、近くも、遠くも目のピントを合わせることのできない状態の事をいうのです。このような場合、調節性内斜視の治療として遠視レーシックの効果が出る場合があります。いってみれば、いつでも目の筋肉を働かせている状態の為、眼精疲労の原因になります。

ですので、眼鏡による矯正が必要かどうかを、医師にきちんと診断してもらう必要があるのです。現在、日本での遠視にかかっている人の人口は近視にかかっている人の人口に比べて少ないために、遠視をレーシックにより治療する人はあまり多くありませんでした。しかし、まだその矯正範囲は狭いもので、+3D〜+4D程度の遠視が限界だと言われている状況です。こういった場合、遠視レーシックの良い対象になります。遠視の度数が弱い場合には眼位は正常ですが、子供さんに多い強度の遠視の場合、調節に伴って目を内に寄せる運動刺激が強くなって眼が内側に寄る内斜視が起こります。小さな子に眼鏡をかけてもらうのはかわいそうですが、子供の遠視はメガネによる矯正が不可欠です。


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このページは、adminが2011年12月17日 15:07に書いたブログ記事です。

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